反抗期が終わるきっかけはあるのかというと、子供によって様々です。
反抗期は3回あると言われおり、1歳半~3歳ごろのイヤイヤ期と呼ばれるものと、10歳ごろから中学生くらいの思春期に始まるもの、そしてその2つの反抗期の間の小学校低学年頃から始まる中間反抗期があります。
今回は、特に10歳ごろから中学生あたりにおこる、思春期の反抗期について調べてみました。
現在子供が反抗期で困っている方などのご参考になれば嬉しいです。
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反抗期が終わるきっかけってある?いつ終わる?

反抗期が終わるきっかけは、その子供によって様々です。
反抗期になる理由が解決して反抗期が終わる子供もいますし、特に解決はしていなくてもなんとなく反抗期が終わっていく子供もいます。
反抗期はいつ終わる?
反抗期がいつ終わるのかもハッキリとした年齢の線引きはありません。
気が付いたら最近態度がやわらかくなっていたなど、いつの間にか反抗期が終わっていたという話をよく聞きます。
反抗期がわかりにくいタイプの子供の場合だと、あの時反抗期だったのかもと後になって気付くケースもあります。
本当にその子供によって様々ですが、反抗期はできれば早く終わってほしいものですよね・・・。
反抗期の子供との付き合い方

反抗期の子供との付き合い方は、「干渉し過ぎない」ということが1番です。
つい気になって口を出したくなるのが親心ですが、反抗期の子供は急激な体の成長や心の変化についていけず、不安やストレスでいっぱいです。
自分でもどうしたらいいのか分からないものを親や周りにぶつけてしまっているのです。
危険な行為や犯罪につながる行為などをしようとしている場合を除いては、基本は見守る姿勢で。
注意をする場合は、感情的に怒るのではなく冷静に伝えるよう気を付けましょう。
反抗期を早く終わらせたい時はどうする?

反抗期を早く終わらせたい時の親の対応としては、子供の気持ちや考えを尊重してあげるといいそうです。
具体的には、
- 何事も親が決めるのではなく、自分で考えて決めさせる。
- 頭ごなしに子供の考えを否定したりバカにしたりしない。
- 子供の話をきちんと聞いてあげる。
このように、子供扱いせずに1人の人間として扱うということが大事です。
まだまだ子供扱いしたくなりますし、ついつい構いすぎてしまうこともあるかもしれませんが、そこはグッとこらえましょう。
反抗期のない恐ろしさって何?将来どうなる?

反抗期がないと、大人になってから溜まったうっ憤が爆発してしまう事があるそうです。
このため、反抗期がないのは恐ろしいと言われてしまうことがあります。
なんらかの理由で反抗することができなかった、ずっと我慢をしていたというような場合だと、このような危険性はあるかもしれません。
ですが、なんでも意見が一致するような親子関係にあるなどの理由で反抗する必要がなく、反抗期がない子供もいます。
これなら全く問題ないですよね。
反抗期がないから心配だと思ってしまう方もいるかもしれませんが、反抗期があるのもないのも、その子供の性格や個性です。
また、もしかしたら気付かないだけで、ちょっとだけ反抗期がきているのかもしれません。
子供との会話を大事にして、きちんと愛情を注いでいれば、そんなに心配しなくてもよいのではないでしょうか。
まとめ
今回の記事をまとめると、
- 反抗期が終わるきっかけは、その子供によって様々。
- 反抗期の子供には干渉しすぎないよう、気を付けるとよい。
- 子供の考えや気持ちを尊重してあげることが大事。
- 反抗期がないからといって、恐れすぎる必要はない。
とはいえ、親だって人間なので完璧な対応なんてできないし、反抗期の子供にイライラしたりモヤモヤしたりしてしまう事もあると思います。
反抗期はいつかは終わる、子供が成長している証拠なんだと考えて、適度に気分転換やストレス発散をしながら乗り切りましょう!