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無水鍋の欠点とは?デメリットとメリットや圧力鍋との違いも解説!

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楽においしい料理ができると話題の無水鍋。

ご購入を検討されている方は、メリットやデメリットが気になりますよね。

せっかく買ったのにあまり使わないなんてことがあると損した気分になってしまいます。

 

無水鍋の欠点には、焦げやすい、鍋が重い、作った料理を放置できないことが挙げられます。

 

今回は無水鍋の欠点やメリットをわかりやすくお伝えし、失敗しないためのお手伝いができたらと思います。

また、圧力鍋とは具体的に何が違うのかについても触れていきますので、是非、ご一読ください。

 

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無水鍋の欠点やデメリットとは?

無水鍋の欠点には次のようなものが挙げられます。

  • 作った料理の放置ができない
  • 普通の鍋より焦げやすい
  • 鍋が重い

 

それぞれ詳しく説明しますね。

 

作った料理の放置ができない

無水鍋の欠点の1つが料理の放置ができないところです。

 

料理を長くそのままにしておくと、鍋の腐食の原因となります。

目安としては、一昼夜以上の放置はNGなので、料理後はすみやかに別の容器の移す必要があります。

 

また、まだ鍋が温かい状態のほうが鍋の汚れが落ちやすいので、この工程は必須になりそうです。

別の容器に移すのが手間になるのでデメリットの一つですね。

 

焦げやすい

無水鍋は普通の鍋よりも焦げ付つきやすいのが欠点です。

熱が伝わりやすいため、食材と鍋がくっついてしまうので、最初は食材を転がす必要があります。予熱を充分にしてから料理することによって焦げ付きを防ぐことができます

 

また、無水鍋は食材の水分を利用しているので弱火~中火で調理をすることが多いです。

強火での調理をするというよりは、じっくり時間をかけて作るイメージですね。

 

鍋が重い

無水鍋は通常の鍋よりも重いものが多いです。

調理中はあまり気にならないですが、移動させるときや洗うときに少し大変かもしれません。

特に女性の方は鍋の重さが気になるところですよね。

 

最近だと、アルミ素材などの軽い無水鍋などもあるので、重いのが苦手なかたは素材から選んでみてもいいかもしれません。

 

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無水鍋のメリットとは?

無水鍋のメリットには次のようなものが挙げられます。

  • ずぼらな人でも激うま料理ができる
  • 余分な調味料が減るから健康的
  • 料理の煮崩れがしない

 

それぞれ詳しく説明しますね。

 

ずぼらな人でも激うま料理ができる

ずぼらな人でも簡単に”食材を突っ込むだけで、激うま料理ができる”ところが最大のメリットかもしれません。

無水鍋は食材と調味料をいれてほったらかしで本格的な煮込み料理が完成します。

 

余分な調味料が減るから健康的

無水調理は食材の水分と油を活用して調理するため、栄養と素材の味が逃げません。

食材の味がすでについているので調味料をたくさん使う必要がなく、余分に味付けをしない分健康的ですし、節約にもなります。

 

料理の煮崩れがしない

煮物料理の最大の敵である『煮崩れ』も無水鍋で解決できます。

せっかく作った料理がおいしくても崩れすぎていると気分が上がらないですよね。

食材を入れて放置でOKなのでできあがりはインスタ映え間違いなし、煮崩れなしの料理完成です。

思わず写真を撮りたくなってしまうかもしれないので、毎日の料理が楽しくなりそうですね。

 

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無水鍋と圧力鍋の違いは?使い方の基本について

無水鍋と圧力鍋の違いとしては、圧力鍋は時短で本格的な煮物料理ができるのに対し、無水鍋は食材を入れるだけで素材を活かした料理ができる、という点です。

それぞれの特徴やおすすめ料理、使い方を詳しく説明します。

 

圧力鍋の特徴

  • 圧力調整機能が付いていて、普通の鍋で作ると何時間もかかる料理が時短で完成する
  • 肉や硬い野菜が柔らかくなる、イワシやサンマの魚が骨まで食べられるようになる

【圧力鍋のおすすめ料理】

チャーシューや煮物料理

 

圧力鍋の使い方

  1. 食材を入れて、加圧モードにしてふたをセット
  2. 中火もしくは強火の火にかける
  3. 錘が上がってきて蒸気が出たら加圧スタート、弱火にする
  4. 必要な加圧時間が経過したら、圧力が下がるまで放置する
  5. 料理完成

 

無水鍋の特徴

  • 余分な水を入れずに素材の水分で調理できる
  • 普通の鍋では出せない、素材の旨みが出せる
  • 食材を入れるだけで特に手間がない

【無水鍋のおすすめ料理】

  • 煮込料理(カレー、シチュー、肉じゃが、スープ)など
  • 筆者おすすめはサムゲタンスープ

 

無水鍋の使い方

  1. 火にかける前に油を入れたあとに食材も入れる
  2. 蒸気が出てきたらふたを開けて、鍋底に張り付いた具材をはがす
  3. その後もさらに煮込む、その際にふたをなるべく開けない
  4. 料理完成

 

それぞれの特徴を活かして使い分けがおすすめ

作る料理によって圧力鍋と無水鍋は使い分けると良さそうです。

ただ予算の都合で両方は難しいなという方は作る頻度の多い料理によって選ぶのがよさそうですね。

また、無水鍋は圧力鍋のような加圧や圧力を抜く作業がなく、放置して料理が完成することから、ずぼらな方に特におすすめしたい調理器具です。

 

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無水鍋はどれがいいのかおすすめ紹介!

無水鍋がどれがいいのかお悩みの方に私的おすすめ無水鍋3つをピックアップしました。

 

staub(ストウブ)

なんといっても見た目がおしゃれです。キッチンに置くだけでもインスタ映えするようなデザインがとてもいいのでおすすめしました。

蓄熱性が高い、厚みのある鋳鉄製でふたをするとしっかり密閉されて蒸気が逃げにくいので無水鍋で大切な水分をキープできます。

 

VERMICULAR(バーミキュラ)

安心感のあるメイドインジャパンに加え、素材の旨みを引き出すためのテクノロジーを駆使した無水鍋です。

鍋底に凹凸を作ることによって食材の接地面積を少なくすることで過剰な熱の伝達を抑えています。

デザインはモダンで落ち着いたものが多いです。

 

アイリスオーヤマ

紹介した中で価格が最も安く、初めての方でも安心して取り入れられるのが魅力です。

入門としてまずはアイリスオーヤマの無水鍋から購入してみて、無水鍋料理にハマったらもっと高い価格帯の鍋を検討するのもいいかもしれません。

 

まとめ

無水鍋を扱う上での欠点は、

  • 重さ
  • 焦げやすい
  • 料理を放置できない

などがあげられましたが、それ以上にメリットの方が大きいと私は感じています。

無水鍋を使うことによって余分な調味料を使わないので健康的ですし、料理の幅が広がりおいしい料理を食べられたり、それによって料理をすること自体が好きになるきっかけになるかもしれません。

多少の手間と引き換えに生活が豊かになるメリットがあるので、筆者は無水鍋をおすすめします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。